Azure Open AI のサービスを立ち上げる
Azure Open AI を利用するにあたって、Azure の管理画面から作成するだけでなく、申請をして作成ができるようにする必要があります。今回はその手順を実施した時のメモになります。
関連技術
ここでは各カテゴリに含まれない技術的な情報を掲載しています。
Playwright を利用したサムネイル取得 まとめ
これまで複数回に渡って Playright を利用してページのサムネイルを取得できるようにしました。今回は最後に、全体のまとめとして記載しておきます。
Next.js の API と Playwright のコンテナを連動させる（後編）
このシリーズとしては最終回です。スクリーンショットを撮るところまでできたので、ストレージと連携させていきます。今回は、Azure Blob Storage と連携する形に仕上げていきます。
Next.js の API と Playwright のコンテナを連動させる（中編）
Next.js の API として Web サイトのサムネイルを表示するための仕組みを実装していきます。今回は、取得した URL を利用して画像を表示するところまで進めていきます。
Next.js の API と Playwright のコンテナを連動させる（前編）
Playwright のコンテナを動かすところまで進めていきましたが、以前の Sitecore Search のサンプルサイトと連携するように、今回は API を追加します。
Playwright のアプリを含めたプロジェクトとして変更する
サンプルのコードを前回コンテナとして動かすところまで持っていきました。今回は、他の役割のアプリも作りたいと考えているため、階層を設定して管理するようにしていきます。
Playwright を利用してスクリーンショットを取得する（後編）
Typescript のサンプルを作るところまでで、Playwright は何も出てきませんでした。今回は早速、追加していきたいと思います。
Playwright を利用してスクリーンショットを取得する（前編）
ブログでは Playwright に関してしばらく取り上げていきます。というのも、検索結果に対してそのページのスクリーンショットを利用したい、というニーズに対応する簡単なサンプルを作っていくことにします。
React Router を利用する
久しぶりに React での開発をしていると、ここ数年で過去の知識が使えなくなっていました。それくらい普通やろ！って感じかもしれませんが、自分向けのメモということで React Router に関して書いておきます。
MyGet から NuGet への変更
Sitecore が提供しているツールが利用しているパッケージマネージャが、MyGet から NuGet に変更されました。今回は影響範囲とその手順に関して紹介をします。
Xpath Helper の活用
Web ページの HTML の構造を利用して、XPath (XML Path Language)を利用することでツリー構造となっているXML/HTMLドキュメントから要素や属性値などを取得することができます。今回はブラウザ上で簡単に確認することができるアドインを紹介します。
Sitecore オンラインガイド
Sitecore に関連する情報が増えてきました。そこで取り上げているサイトに関して今回は取り上げていきます。
Haramizu.com のサイトをリニューアルしました
しばらくサイトの更新をしていませんでしたが、コンテンツのボリュームも増えたり古い記事がそのままになっていたりと問題があったので、リニューアルをして見ました。
Sitecore とデザインツール Figma の連携
今回は少し趣向を凝らして、デザインツールの Figma との連携について紹介をします。このツールはブラウザ上で動作する Web サイトのデザインツールで、無料でも使うことができるようになっています。近々日本語版もリリースされるそうです。最初に Figma で簡単なコンポーネントを作成して、Sitecore のヘッドレスと連携して GraphQL からデータを取得、デザインに反映させるための手順を簡単に紹介します。
GlobalLink パッケージのインストール
最初にセミナー開催の告知を入れさせていただきます（この告知はセミナー終了後オンデマンドになるため最後に移動する予定です）。今回紹介をしているデモを 2021 年 11 月 26日（金）のセミナーでもご覧いただけます。ぜひ、ご参加ください。