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CLI

Sitecore CLI のインストール for macOS

Sitecore のコマンドラインツール、Sitecore CLI を今回は macOS にインストールしてみます。これは、PowerShell Core および .NET Core 3.1 ベースで動くコマンドとして提供されているため、Sitecore CLI も macOS 上で動作するためです。



Next.jsDocker

Sitecore Helix の Next.js サンプルを動かす - 準備

Sitecore が提供しているデモ Sitecore Helix に、Next.js をベースにしたサンプルが含まれています。今回は、このサンプルを動かすところまでの手順を紹介していきます。なお、今回は設定までとして、実際にコンテナを起動するのは次回紹介する予定です。


CLI

Sitecore CLI のインストール

Sitecore には開発効率、運用などで活用できるコマンドラインツールを提供しています。今回は、このツール、Sitecore CLI のインストール手順を紹介します。


Docker

Sitecore XM1 で起動しているドメインを変更する

コンテナで稼働している Sitecore の環境に対して、自己証明書ではなくワイルドカード証明書を利用してサイトを立ち上げる手順を紹介します。これにより、実際の運用に近い形を手元で再現することが可能となります。



Docker

Sitecore XM 10.2 を Docker で実行する

前回は Docker の動く環境を整備するところまで紹介をしました。今回は、Sitecore XM 10.2 を Docker で動作させるところまで紹介をしていきます。


Next.js

Sitecore Headless - Next.js Tips シリーズ

Next.js の SDK を利用して Sitecore をヘッドレス CMS で開発をする際の各種ヒントを個別のトピックとして紹介しています。ここでは一覧で表示していますので参考にしてください。


Docker

Sitecore Docker シリーズ

Sitecore を利用して開発をしていく際には、Docker のコンテナを利用することが可能です。このブログで紹介をしている Docker コンテナに関する記事を今回はまとめて紹介をします。


Docker

Sitecore XM1 を Docker で動かすための環境整備

以前にこのブログでは Sitecore を Windows Server にて Docker を利用して動かすという記事を紹介していますが、今回は Sitecore 10.2 の XM バージョン( CMS モード)を立ち上げる手順を紹介します。今後紹介をする内容は、この記事がベースになるように書いていきたいと思います。


フィールド名の翻訳とヘルプの表示

これまでいくつかテンプレートを作成してきましたが、シンプルに英語のリソースのみを設定していました。実際の運用という点では、英語にも日本語にももう少しわかりやすいタイトル、説明を入れた方が日頃編集する人にとっては使いやすい管理画面になります。今回は、フィールドを表示する際のローカライズの手順を紹介します。


個別フィールドのソースを活用する

アイテムに関して階層化して管理をしていることもあり、対象となるアイテムの選択ができるようにしたい、ソースを指定したいというニーズがあります。これに関しては、テンプレートのソースの項目を利用することで、作業効率を上げることが可能となります。今回はこのフィールド形式の指定の後ろの項目、ソースの利用方法を紹介します。