Next.js に Google Tag Manager を設定する
今回は少し趣向を変えて Sitecore ではなく Next.js で Google Tag Manager を適用するための手順を紹介します。テストも含めて、実施していきます。
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今回は少し趣向を変えて Sitecore ではなく Next.js で Google Tag Manager を適用するための手順を紹介します。テストも含めて、実施していきます。
Sitecore XM に対して Headless Service をインストールすることで、GraphQL を利用してデータの取得が可能となります。今回は、データをどういう形で取得することができるのか、というのを紹介します。
これまで Sitecore の SDK のサンプルのコードを展開するところにフォーカスしていましたが、ここからは Sitecore で作業をしてコードで補完する形の開発をしていく手順に切り替えていきます。後半では以前に紹介をした空っぽのプロジェクトを作る手順を改めて確認して、実際につながるところまで進めていきます。
前回の記事で、Next.js のサンプルを Sitecore に展開、また実際のデリバリーとして Vercel と連携する形まで用意をしました。今回は、もう少しテスト、検証をしやすくするためにプロダクションとステージング環境を分けて、ローカルでもテストする手順を紹介をしていきます。
ブログでこれまでヘッドレスに関しての情報を提供していました。手順に関してはリンクを貼りながら紹介していきつつ、テスト環境を素早く立ち上げる手順について今回は紹介をします。
前回は Moosend の無料プランの申し込み手順に関して紹介をしました。無料プランを申し込みをすると手続きとして4つのステップが表示されます。今回は、この部分に関して手順を進めていきたいと思います。
サイトコアの新しいバージョンとなる 10.2 のリリースに合わせて Sitecore Headless Services のバージョンも 19.0.0 に変わりました。この際、Next.js のサンプルデータが入っていないプロジェクトの作成の手順が追加されました。毎回最初のステップでデータを削除するところを省略できるので、今回はこれについて紹介をします。
ファイルをアップロードしたと、メタデータを付与する際にさまざまな項目を入力したいケースがあると思います。Excel Import で新規にアセットを登録する機能も便利ですが、今回は一括変更を Excel Import と Export を利用することで、更新する手順を紹介します。
Sitecore Content Hub のスキーマを拡張していくときに、とある条件の時に入力をしたいという項目が出てきます。それを常時表示しているのは作業効率も悪くなってきます。こういう課題のために表示を制御するための機能が搭載されているので、今回はそれを紹介します。
最初にセミナー開催の告知を入ましたが、すでにセミナー終了後オンデマンドとして参照できるようになっています。今回紹介をしているデモを 2021 年 11 月 26日(金)のセミナーでもご覧いただけます。
Sitecore Content Hub で管理をしているデータのメタデータをエクスポートをする機能があります。この項目を変更するためには、管理ツールで提供されているエクスポートプロファイルの機能を利用することで、出力する項目を変更することができます。
Sitecore JSS で開発をしていくときに、コンポーネントを追加するためのコマンド jss scaffold が用意されています。今回はこれを元に、1つコンポーネントを作成していきます。