Sitecore Content Hub – 翻訳
管理画面に「翻訳」というツールがあります。このツールは、ツール自体が翻訳をすることはありませんが、翻訳をしたデータを管理するためのツールとなっています。これを利用することで、管理画面で利用する様々なリソースを翻訳し、多言語展開をするためのベースとして利用できる形となっています。
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管理画面に「翻訳」というツールがあります。このツールは、ツール自体が翻訳をすることはありませんが、翻訳をしたデータを管理するためのツールとなっています。これを利用することで、管理画面で利用する様々なリソースを翻訳し、多言語展開をするためのベースとして利用できる形となっています。
Sitecore Content Hub では定義済みのリストとしてはオプションリストとタクソノミーを提供しています。それぞれの仕組みに関して紹介をします。オプションリストとタクソノミーに関しては、管理画面からツールでアクセスすることができます。
今回は Sitecore Content Hub の管理画面に関する手順を紹介します。Sitecore Content Hub は管理画面として、英語のユーザーインターフェイスを提供しています。今回は、日本語のユーザーインターフェイスを追加する手順を紹介します。
Sitecore と CRM を接続するためのコネクターを提供しています。対応している CRM は Microsoft Dynamics CRM と Salesforce CRM の2つになります。コネクターのインストール手順に関して、Sitecore 9.3 に対応したページも用意しました。
Sitecore 9.3 以降からはメディアのファイルの保存場所として、Azure Storage を利用できるようになりました。このモジュールを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。
Sitecore のデモサイトとしてイベントなどでも紹介している、Sitecore HabitatHome Platform は Github にてすべてのソースコードが展開されています。インストールの手順も半自動化しているため、慣れてしまえば半日もあればデモサイトの準備をすることができます。
前回に続いて、Sitecore を Docker コンテナを利用して展開するための手順を紹介します。今回は 2 回目です。
Sitecore を Docker の上で動かすことができるのをご存知でしょうか?今回は Docker で動かすための手順を紹介する最初のステップ、Docker の設定からイメージのビルドまで紹介をします。
Sitecore と連携するソリューションを提供している Siteimprove についてご紹介します。
2019年12月17日にサイトコア株式会社として4回目の年次イベントを開催しました。昨年から開始した Developer Track にて2つのセッションを担当しました。今回の実施にあたって、セッション中のデモはすべて動画を使う形としていたので、セッション終了後に新作のデモ動画ということで YouTube にアップしました。