Published on2023年2月20日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 8 日本語リソースの適用XM-CloudXMHeadless-SXAコンテナおよび XM Cloud の環境に対して日本語リソースを適用していきます。この手順は以前にブログで紹介していましたが、今回はその手順を改めてステップの中に入れていく形です。
Published on2023年2月15日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 7 ページテンプレートの制御をするXM-CloudXMHeadless-SXAヘッダーとフッターが出来上がりましたが、これをデフォルトのページに必ず入れておく形にしていきたいと思います。これを実現する機能はページデザインとなりますので、今回はこれを紹介します。
Published on2023年2月14日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 6 フッターの作成、メニューの制御XM-CloudXMHeadless-SXAヘッダーが出来上がったので今回はフッターのエリアを作成したいと思います。フッターにはメニューの主な項目を表示する様な形としていきたいため、フッターの作り方だけでなくメニューの制御について学んでいきます。
Published on2023年2月13日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 5 ヘッダーのスタイルシートの変更をするXM-CloudXMHeadless-SXA作成をしたヘッダーに対して、スタイルシートで見た目をもう少し整えていきたいと思います。レイアウトの表示するコンポーネントは画面で設計する際に利用し、スタイルシートを変更してみための調整ができる、というのを今回は紹介します。
Published on2023年2月10日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 4 パーシャルデザインの作成 - ヘッダーの作成 その3XM-CloudXMHeadless-SXAコンテナを3つ配置して上から2つは完成させましたが、まだ3つ目のコンテナの実装をしていません。これは画面のサイズに合わせてメニューを変更するレスポンシブデザインに対応するためのものとして用意しています。それでは最後に3つ目の項目を実装していきましょう。
Published on2023年2月9日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 3 パーシャルデザインの作成 - ヘッダーの作成 その2XM-CloudXMHeadless-SXA前回はヘッダーエリアに3つのコンテナーを配置して、そのうち2つに関してのバックグランドの色を変更しました。今回は一番上に配置したコンテナーにメンニューの項目を配置していきたいと思います。
Published on2023年2月8日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 2 パーシャルデザインの作成 - ヘッダーの作成 その1XM-CloudXMHeadless-SXA今回はデモサイトを作る最初の第一歩として、ヘッダーのパーシャルデザインを作りたいと思います。ここで利用するのは標準のコンポーネントを配置して、少し見た目を変えるという感じの簡単な作り方で進めていきます。なお、作業環境としてあh XM Cloud のコンテナをローカルで起動して、作成をしていくのを前提とします。
Published on2023年2月7日Headless SXA でデモサイトを構築する - Part 1 ページ、パーシャルデザイン、プレースホルダーXM-CloudXMHeadless-SXA今回から Headless SXA を利用した簡単なページを作る際の基本的なポイントを数回に分けて紹介をしていきます。今回はパーシャルデザインとページの考え方、プレースホルダーをどういう風に活用するのか、という基本的な考え方を取り上げます。
Published on2023年1月19日Sitecore 10.3 で Headless SXA を簡単に起動するDockerNext.jsXMHeadless-SXAこれまで数回に分けて Sitecore 10.3 のコンテナ環境、SXA の追加など手元で動かす方法を紹介してきました。毎回同じ手順を実施するのは大変なので、簡単に起動することができるリポジトリを作成しました。リポジトリを利用して起動する方法を今回は紹介します。
Published on2023年1月17日Next.js のプロジェクトを追加するDockerNext.jsXM前回作成をしたヘッドレスのサイトはまだサイトコアのアイテムがあるだけとなっています。今回はこれに Next.js のプロジェクトを追加して、ページの編集ができるところまでの紹介をします。
Published on2023年1月16日ヘッドレスサイトを追加するDockerNext.jsXMプロジェクトの作成、XM1 の環境整備、そして前回は SXA のモジュールのインストールをしました。今回はこのプロジェクトに対して、ヘッドレスのサイトを追加して、Next.js のプロジェクトと連携させていきます。手順が長くなるため、今回はヘッドレスのサイトを追加して、そのデータをいつでも再利用できるようにシリアライズができるところまで紹介をします。
Published on2023年1月13日日本語リソースの追加DockerXMすでに XM の環境が起動していますが、管理画面で表示される言語がデフォルトの英語になっています。今回は管理画面で日本語を利用することができるように、日本語のリソースを追加する手順を紹介していきます。
Published on2023年1月12日SXA のモジュールを追加するDockerNext.jsXM前回の記事でまずはテンプレートとなるプロジェクトを作成しました。今回は、一番シンプルな XM1 を実行するためのプロジェクトにするために、不要なものを削除、調整の手順を進めていきます。
Published on2023年1月11日XM1 のプロジェクトを準備するDockerNext.jsXM前回の記事でまずはテンプレートとなるプロジェクトを作成しました。今回は、一番シンプルな XM1 を実行するためのプロジェクトにするために、不要なものを削除、調整の手順を進めていきます。
Published on2023年1月10日新しいプロジェクトを作成するDockerNext.jsXM新年あけましておめでとうございます。今年も Sitecore に関する技術的な情報をブログで提供していきたいと思います。実は Sitecore の技術情報は日本語で多く提供しているのですが、いざ始めるとなるとどこから手を付けていいのか悩ましいですよね。ということで、新年最初の投稿は、新しいプロジェクトをサクッと作るところを紹介します。
Published on2022年12月20日Sitecore XM Cloud - Vercel との連携XM-CloudXMVercelSitecore XM Cloud で作成をした CMS のデリバリー環境として Vercel を選択することが可能ですが、この作業を簡単にするための Sitecore XM Cloud との連携機能を提供しています。今回は、この機能を利用して、Web サイトを Vercel に展開する手順を紹介します。
Published on2022年12月16日Headless SXA - 新規コンポーネントの追加XM-CloudXMHeadless-SXA前回は既存のコンポーネントの表示形式を増やすだけでしたが、今回は新しいコンポーネントを作成します。これにより、各企業で求めているデータ構造に対してのレイアウト作成という形で、Sitecore でデータ形式の定義をして、見た目の部分を実装するという部分のイメージが湧くかと思います。
Published on2022年12月15日Headless SXA - Variant の追加XM-CloudXMHeadless-SXA前回は Headless SXA に関して簡単に紹介をしました。基本コンポーネントだけでは当然 Web サイトを作る上では色々なものが不足しています。今回は、既存のコンポーネントの表示形式を追加する方法を紹介します。
Published on2022年12月14日Headless SXA の紹介XM-CloudXMHeadless-SXASitecore が提供する Web サイトのコンポーネント集となる Sitecore Experience Accelerator のヘッドレス版となる Headless SXA の提供を開始しました。このコンポーネントは Sitecore XM 10.3 でも利用できるようになっていますので、既存の Sitecore のサブスクリプションライセンスを利用の場合も同じように利用することが可能です。
Published on2022年12月12日Next.js に Google Tag Manager を設定する - XM Cloud 編XM-CloudXMHeadless-SXANext.jsXM Cloud のサイトを外部に公開をしました。他のサービスと連携させるためにも、まずは Google Tag Manager を設定します。
Published on2022年12月2日Sitecore 10.3 がリリースされましたXMXPSitecore Experience Manager / Platform の最新版となる 10.3 のモジュールのダウンロードが可能となっています。モジュールも一緒に提供されていますので、まとめて紹介をします。
Published on2022年5月9日フィールド名の翻訳とヘルプの表示SitecoreXMこれまでいくつかテンプレートを作成してきましたが、シンプルに英語のリソースのみを設定していました。実際の運用という点では、英語にも日本語にももう少しわかりやすいタイトル、説明を入れた方が日頃編集する人にとっては使いやすい管理画面になります。今回は、フィールドを表示する際のローカライズの手順を紹介します。
Published on2022年4月27日個別フィールドのソースを活用するSitecoreXMアイテムに関して階層化して管理をしていることもあり、対象となるアイテムの選択ができるようにしたい、ソースを指定したいというニーズがあります。これに関しては、テンプレートのソースの項目を利用することで、作業効率を上げることが可能となります。今回はこのフィールド形式の指定の後ろの項目、ソースの利用方法を紹介します。
Published on2022年4月26日スタンダードバリュー - その4 挿入オプションの設定SitecoreXM新しいアイテムを作成する時に、アイテムのタイプを事前に設定をしておくことでテンプレートからどのアイテムを作るのか、という手順を省略することができます。そして、サイトの中のアイテムの構造もこのルールに沿って作っていくことが可能となります。今回は、この設定手順となる、挿入オプションについて紹介をします。
Published on2022年4月25日スタンダードバリュー - その3 ワークフローの設定SitecoreXMHeadless作成をしたアイテムのワークフローをスタンダードバリューで設定することで、アイテムを作成後に指定したワークフローを利用して承認プロセスを動かすことができます。
Published on2022年4月22日スタンダードバリュー - その2 レイアウトの設定SitecoreXM前回はカスタムのルートアイテムを作成しました。テンプレートを作成しただけではページの表示はできないため、レイアウトを割り当てる必要があります。今回はレイアウトを作成して、実際に編集、プレビューができるように作業を進めて行きます。
Published on2022年4月20日アイテムのアイコンを指定するSitecoreXMこれまでアイテムを作成すると書類のようなアイコンが常に設定されていました。アイテムに対してアイコンを設定することが可能ですが、これを毎回作業をするのは手間になりますので、今回は、アイコンの設定を紹介します。
Published on2022年4月19日スタンダードバリュー - その1 初期値についてSitecoreXMこれまでフィールド形式を指定してコンポーネントを作成するところを紹介していましたが、ページの編集をする人の手間を省くために、標準の値に関して設定をすることができるスタンダードバリューについて紹介をします。この機能は、Sitecore のヘッドレスの機能固有のものではなく、普通の Sitecore の機能のため、設定をしていない場合は運用に併せてどういう設定が良いか検討していただきたい項目です。
Published on2022年4月15日プレースホルダーの作成Next.jsHeadlessSitecoreXMSitecore でレイアウトのエリアに関して、名前をつける機能をプレースホルダーという形で定義することができます。これを利用することで、プレースホルダーに配置することができるコンポーネントの制限をしたり、プレースホルダーを階層化して管理することができるようになります。今回はこのプレースホルダーの考え方、そして作り方を紹介していきます。
Published on2021年9月30日Sitecore XM シリーズSitecoreXMSitecore XM に関連する記事を公開しています。コンテナではなく仮想マシンの上で動かす手順に関して紹介をしている形です。参考にしてください。
Published on2021年9月29日Sitecore XM シリーズ - Sitecore Headless Rendering インストールSitecoreインストールHeadlessXM今回は Sitecore Experience Manager (XM) の環境にヘッドレスのモジュールをインストールする手順を紹介していきます。すでに紹介したように、XM をインストールアシスタントを利用してインストールをすると、 CM / CD と分かれた環境が展開されます。この環境で、Sitecore ヘッドレスに関するモジュールをインストールする手順を紹介していきます。
Published on2021年9月28日Sitecore XM シリーズ - Sitecore Publishing Service インストールSitecoreインストールXMコンテンツの公開速度を改善することができる Sitecore Publishing Service を今回の XM1 の環境にインストールしていきます。
Published on2021年9月27日Sitecore XM シリーズ - Sitecore Experience Accelerator インストールSitecoreインストールSXAXM以前に紹介をした Sitecore Experience Accelrator のインストールは、構成として XP0 ということで CM および CD サーバーを共有する形での運用となっていました。この記事の直前にインストールをした XM の構成は CM と CD と分かれています。この場合は、必要なモジュールを CD サーバーにもインストールする必要があります。今回は、このインストールの手順について紹介をします。
Published on2021年9月22日Sitecore XM シリーズ - セットアップSitecoreインストールXMこれまで Sitecore Experience Platform (以下XP)のデモ環境のセットアップを紹介してきましたが、今回は CMS のみのインスタンスを立ち上げる Sitecore Experience Manager (以下 XM)の環境をセットアップしていきます。