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CDP プロファイルで利用する項目を増やす

Customer Data Platform

公開日: 2023-08-23

CDP のプロファイルにはいくつかの標準の項目が設定されていますが、それ以外の項目を追加するにはどうすればいいでしょうか?今回は、項目を拡張する方法を紹介します。

標準の項目を確認する

まず最初に、プロファイルの標準の項目を確認したいと思います。これに関しては、Web サイトに一覧が表示されていますので、まずは以下のページを参照してください。

例えば日本でよく利用するふりがな、とか会員番号に関してはどういう形で格納するのが良いでしょうか?

ゲストデータの拡張

プロファイルの項目を増やすためには、extension という形で attribute を増やすことができるようになっています。

実際に実行してみます。まず、ユーザー情報をアップデートする手順に対して URL に extext を追加します。そして extext の Json としては以下のように定義してください( name は必須項目です)。

JSON
{
    "key": "default",
    "Age": "-19",
    "Furigana": "ハラミズ シンイチ"
}

実際に実行した結果は以下の通りとなります。

cdpextext01.png

管理画面で参照をすると、以下のようになります。

cdpextext02.png

更新をしたデータの確認

改めて API 経由でデータを確認したいと思います。ユーザー情報を確認すると、Json で帰ってくるデータに関して以下のように extext の項目が増えています。

cdpextext03.png

extext のデータで取得できる URL にアクセスをすると、items の中に1つ URL が表示されます。

cdpextext04.png

この URL にアクセスすると、extext の中で定義されているデータを参照することができます。

cdpextext05.png

データを更新する

この extext の中にある Age の項目を更新したいと思います。上記で最後に表示した URL に対して Post で以下の Json のデータを送信します。

JSON
{
    "key": "default",
    "Age": "50-59",
    "Furigana": "ハラミズ シンイチ"
}

結果、Age の項目が更新されています。なお、extext は項目ごとの更新はできないため、変更しないデータに関しては変更なしのデータを入れて送信する必要があります。

cdpextext06.png

まとめ

標準の項目以外で、CDP のプロファイルとして管理するべき項目は extext という形で管理が可能となっています。項目に関しては Web で必要となる項目なのかどうか、確認ができます。

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