Published on

Sitecore Symposium 2022 Chicago が開催されました

Authors

新型コロナ対策ということで2年連続オンラインイベントになった Sitecore Symposium が改めて 2022 年にシカゴで開催されました。このブログではやっぱり製品に関して紹介ができれば、ということもあり取り上げたいと思います。

Symposium

新しく発表された製品

すでにニュースリリース(英語)で提供されています。

提供開始となった製品は以下のとおりです。

Content Hub One

この製品は純粋な Headless CMS を利用したい方向けに提供をする SaaS の製品になります。日本でも Headless CMS のニーズが高まっている点、ニーズに合わせた軽い CMS が求められていることもあり、Sitecore XM Cloud と合わせて CMS 製品としてリリースすることになりました。この製品に関しては XM Cloud と合わせて正式な発表を日本でも実施できればと考えています。

これまで EC サイト向けの検索エンジンとして Sitecore Discover を提供していました。この製品を検索エンジンとして利用することができるように、ということで Sitecore Search を提供することになりました。これまで Sitecore としては Solr を利用した検索を紹介することが多かったのですが、ヘッドレスでの実装ではこれが難しく、この部分をカバーする製品としてリリースしたことになります。この製品は CMS とは別で説明会を実施したいところですね。

Sitecore Connect

Sitecore の製品と製品以外にも、他のサービスと連携することができるサービスとして Sitecore Connect の提供を開始します。これにより、他のシステムとの連携を作る場合に、No code / Low code で繋げて素早く展開することが可能になります。すでに連携するサービスを紹介している Sitecore Marketplace があります。

これに関しては、もう少しまとまった情報が出てきたところでブログで紹介したいと考えています。

まとめ

昨年の Sitecore は買収、そして Sitecore としての製品リリースの発表をしました。そして今回のイベントでは、Sitecore Composable DXP を実現するために不足していた機能を追加していく、ということで新しいステージに入ったなと感じました。

ある意味ブログネタには困らないのですが、書く時間を作ることができるのか、そちらも心配になってきています。