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Sitecore OrderCloud HeadStart - Part 6 展開後の調整

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無事ローカルで動いていたアプリケーションが Azure の各インスタンスに展開されました。とはいえ、もう少しだけ設定を変更していく必要があります。今回はこの部分を進めていきます。

Middleware の設定

Middleware をローカルで動かしている時は、Azure の設定を参照して動くようにしていました。このため、Azure に展開した Middleware も設定を反映させるようにします。

  1. App_Congirutation から接続文字列を取得する
  2. Middleware を展開した App Servcie の Test スロットを開く
  3. 左側の構成のメニューを選択
  4. 新しいアプリケーション設定 をクリックする
  5. APP_CONFIG_CONNECTION の名前で、App Configuration から取得した接続文字列を入れる
  6. 保存する

以下のような作業となります。

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設定が変更されたあと、Web サイトにアクセスをすると以下のように Middleware が動いていることがわかります。

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Seller Admin の設定

続いて、Seller の App Service の Test スロットを開きます。

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参照、もしくは URL をクリックすると管理者画面が開きます。

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すでに作成をしている管理者アカウントでログインをすると、管理画面を参照することができました。

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Buyer Storefront の設定

Seller と同じように、Buyer のテストスロットを Azure Portal で選択をします。

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参照もしくはサイトの URL にアクセスをすると、下のようにサイトが表示されます。

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これで、全てのサービスが Azure 上で動くようになりました。

まとめ

これまで 6 回に分けて HeadStart を展開するための手順を紹介していきました。今回はデモサイトを立ち上げるところにフォーカスを絞っていきました。手順をなるべく細かく説明するために6回に分けましたが、慣れれば 1日でサイトを立ち上げることができると思います。

参考資料