Sitecore Webinar シリーズ開始しました

今週から毎週水曜日、Sitecore の Webinar シリーズを実施することになりました。先ほど1回目が終了し、すでにオンデマンドで確認できるようになっています。

Webinar 申し込みページ

2回目以降のスケジュールは以下のように準備しています。

Webinar シリーズを紹介するランディングページも Sitecore のサイトにて紹介する予定です。Webinar 終了後、しばらくするとオンデマンドも見ることができるようにになりますので、リアルタイムで参加が難しい場合でも、事前に登録していただき、オンデマンドでご覧いただくこともできます。

1回目を見逃した方はまずオンデマンドを、2回目以降も参加登録を受け付けています。是非、ご参加ください。

CRM 連携に関して

Sitecore と CRM を接続するためのコネクターを提供しています。対応している CRM は Microsoft Dynamics CRM と Salesforce CRM の2つになります。コネクターのインストール手順に関して、Sitecore 9.3 に対応したページも用意しました。

仕組みとしては Sitecore とコネクタと連携する仕組みとして Data Exchange Framework というツールを提供しています。これをベースに、Dynamics CRM / Salesforce CRM とは Web サービス経由で連携できるように、それぞれのコネクターを提供している形となっています。

インストールの手順に関して、Salesforce との連携に関しての参考動画も用意しました。

Sitecore blob storage モジュール

Sitecore 9.3 以降からはメディアのファイルの保存場所として、Azure Storage を利用できるようになりました。このモジュールを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

  • 安価なストレージの活用
  • 編集サーバー、配信サーバーで共有できるストレージの展開

説明に関しては英語で以下のページが展開されています。

実際にインストールをしている参考動画も展開をしています。

Sitecore blob storage の設定

手順に関しては、以下のようにまとめています。

Sitecore HabitatHome Platform のインストール手順

Sitecore のデモサイトとしてイベントなどでも紹介している、Sitecore HabitatHome Platform は Github にてすべてのソースコードが展開されています。インストールの手順も半自動化しているため、慣れてしまえば半日もあればデモサイトの準備をすることができます。

より手軽に利用してもらえるように、と日本語でのインストール手順に関して公開をしました。

MSDN などの検証用のライセンスを持っていれば、あとは Sitecore の検証用ライセンスがあれば準備することができます。またこの手順を紹介している動画(時間のかかる部分はダイジェストで)も準備しました。合わせてごらんください。

Sitecore HabitatHome Platform のインストール手順

Sitecore を Docker で動かす – Part 2

前回に続いて、Sitecore を Docker コンテナを利用して展開するための手順を紹介します。今回は2回目です。

  1. Sitecore を Docker で動かす – Part 1
  2. Sitecore を Docker で動かす – Part 2

すでに Docker で展開をするためのイメージが準備できている形ですので、まずはまだ何もコンテンツが入っていない状態の Sitecore を展開するところまで紹介をします。

まず、Sitecore のライセンスファイルを展開時に指定できるように、以下のコマンドを実行します。

Set-LicenseEnvironmentVariable.ps1 -Path C:\projects\docker-images\license.xml

ファイルが認識できれば、.\windows\tests\9.3.x\ のディレクトリに移動して、 docker-compose --file .\docker-compose.xm.yml up を実行してください。この yml ファイルは XM ( CMS Only モード )で起動する形となります。

上記の手順を実行している動画を用意しましたので、そちらをご覧ください。

Sitecore を Docker で動かす – Part 1

Sitecore を Docker の上で動かすことができるのをご存知でしょうか?今回は Docker で動かすための手順を紹介する最初のステップ、Docker の設定からイメージのビルドまで紹介をします。

特に Docker の細かい知識が無くても、Docker の環境で Sitecore が動作するところまで、シリーズとして紹介をしていきます。

今回は第一弾として、Docker イメージのビルドについての記事をアップしました。

同じ手順を実施して検証をするためには、以下のものを揃えていただく必要があります。

  • Docker for Windows
  • Sitecore のライセンスおよびモジュールの準備

実際にはイメージのビルドは非常に時間がかかりますが(一度作れば後はらくらく)、その模様についてダイジェスト動画も YouTube にアップしています。

パートナーソリューション: Siteimprove

Sitecore と連携するソリューションを提供している Siteimprove についてご紹介します。

Siteimproveのコンテンツインサイトとアナリティクスデータがサイトコア内で利用可能に

デジタル上のプレゼンス(存在感)が思い通りにコントロールできている状況を想像してみてください - ブランドイメージは統一され、サイトにはエラーがなく、対応すべき問題にはすべて優先順位が付けられている。何より大切なのは、日々のサイト運用を確信を持って行うことです。

サイト上で日々起こっている様々な変化をどのように管理していますか。 優れたユーザー体験の提供や障がいを持った方へのアクセシビリティの確保、コンテンツマネジメントシステム(CMS)内におけるスペルミスの確認など、対応しなければならないことはたくさんあります。しかし、継続的にサイトのコンテンツを更新したり、新しいコンテンツを追加したりしていると、サイトに求められている要件や、時間があれば対応したいことは忘れてしまいがちです。

デジタルプレゼンスをコントロールすることは簡単な仕事ではありません。ではどうすればよいのでしょう?

私たちの提唱している”Digital Certainty”とは、すべてのチャネルにおけるデジタルプレゼンスが思い通りにコントロールできていることを意味しています。つまり、「運営しているサイトにはエラーがなく、コンテンツは一貫していて、どこからでも誰でもアクセスできます。」と、確信を持って言えるということです。

どうすればDigital Certaintyを得られるのか?

オンライン絡みの要件が膨らむ中、デジタルプレゼンスがブランドおよびビジネスの成功に与える影響は大きくなる一方です。また、改正が続くアクセシビリティ基準や高まり続けるユーザーの期待値などの要因によって、デジタル戦略は絶え間ない変更を余儀なくされています。

しかし、現在サイトコアを利用してコンテンツ制作および編集をされている皆さまであれば、SiteimproveのCMSプラグインをご利用いただくことで、私たちの提供するコンテンツインサイトとアナリティクスデータをもとにその作業効率を上げることが可能となります。なぜなら、サイトコアにSiteimprove Intelligence Platformを統合することで、サイトコア内でページ上のエラーをハイライトでき、コンテンツ編集者が修正や最適化を継続的に行えるようになるからです。さらに、検出された問題に対処した後、サイトコアから直接ページを再チェックし、他に対応が必要かどうかを確認することもできます。

実際に Siteimprove の CMS プラグインはサイトコア内でどのように機能するのか?

プラグインは編集しているページ上にモジュールとして表示されます。プラグインを利用することで、サイトコアや他の拡張プラグインのウィンドウ間でクリックやドラッグを行う必要がなくなります。必要なタイミングで必要なデータを表示することで、ウェブサイトだけでなく全体的なデジタルプレゼンスの”見える化”を行います。

SiteimproveのCMSプラグインはウェブサイトのアナリティクスデータや、コンテンツの品質およびアクセシビリティに関する問題などをサイトコア内に直接表示します。

サイトコア内でSiteimproveのアナリティクスを使う

アナリティクスデータもまた、別の環境で管理する必要がなくなります。サイトコアにログインし既存のページを編集する際に、トラフィック、ページビュー、ページ上のインタラクションなどが表示されます。それらの情報を活用して、コンテンツとページデザインを改善し、より良いユーザー体験を提供しましょう。

アナリティクスデータをSiteimproveのCMSプラグインから読み込み、コンテンツとデザインを調整して、より良いユーザー体験を提供しましょう。

サイトコアで利用できるSiteimproveのCMSプラグインに関する詳細は、ウェブサイトの製品紹介ページをご覧ください。