Sitecore を Docker で動かす – Part 1

Sitecore を Docker の上で動かすことができるのをご存知でしょうか?今回は Docker で動かすための手順を紹介する最初のステップ、Docker の設定からイメージのビルドまで紹介をします。

特に Docker の細かい知識が無くても、Docker の環境で Sitecore が動作するところまで、シリーズとして紹介をしていきます。

今回は第一弾として、Docker イメージのビルドについての記事をアップしました。

同じ手順を実施して検証をするためには、以下のものを揃えていただく必要があります。

  • Docker for Windows
  • Sitecore のライセンスおよびモジュールの準備

実際にはイメージのビルドは非常に時間がかかりますが(一度作れば後はらくらく)、その模様についてダイジェスト動画も YouTube にアップしています。

パートナーソリューション: Siteimprove

Sitecore と連携するソリューションを提供している Siteimprove についてご紹介します。

Siteimproveのコンテンツインサイトとアナリティクスデータがサイトコア内で利用可能に

デジタル上のプレゼンス(存在感)が思い通りにコントロールできている状況を想像してみてください - ブランドイメージは統一され、サイトにはエラーがなく、対応すべき問題にはすべて優先順位が付けられている。何より大切なのは、日々のサイト運用を確信を持って行うことです。

サイト上で日々起こっている様々な変化をどのように管理していますか。 優れたユーザー体験の提供や障がいを持った方へのアクセシビリティの確保、コンテンツマネジメントシステム(CMS)内におけるスペルミスの確認など、対応しなければならないことはたくさんあります。しかし、継続的にサイトのコンテンツを更新したり、新しいコンテンツを追加したりしていると、サイトに求められている要件や、時間があれば対応したいことは忘れてしまいがちです。

デジタルプレゼンスをコントロールすることは簡単な仕事ではありません。ではどうすればよいのでしょう?

私たちの提唱している”Digital Certainty”とは、すべてのチャネルにおけるデジタルプレゼンスが思い通りにコントロールできていることを意味しています。つまり、「運営しているサイトにはエラーがなく、コンテンツは一貫していて、どこからでも誰でもアクセスできます。」と、確信を持って言えるということです。

どうすればDigital Certaintyを得られるのか?

オンライン絡みの要件が膨らむ中、デジタルプレゼンスがブランドおよびビジネスの成功に与える影響は大きくなる一方です。また、改正が続くアクセシビリティ基準や高まり続けるユーザーの期待値などの要因によって、デジタル戦略は絶え間ない変更を余儀なくされています。

しかし、現在サイトコアを利用してコンテンツ制作および編集をされている皆さまであれば、SiteimproveのCMSプラグインをご利用いただくことで、私たちの提供するコンテンツインサイトとアナリティクスデータをもとにその作業効率を上げることが可能となります。なぜなら、サイトコアにSiteimprove Intelligence Platformを統合することで、サイトコア内でページ上のエラーをハイライトでき、コンテンツ編集者が修正や最適化を継続的に行えるようになるからです。さらに、検出された問題に対処した後、サイトコアから直接ページを再チェックし、他に対応が必要かどうかを確認することもできます。

実際に Siteimprove の CMS プラグインはサイトコア内でどのように機能するのか?

プラグインは編集しているページ上にモジュールとして表示されます。プラグインを利用することで、サイトコアや他の拡張プラグインのウィンドウ間でクリックやドラッグを行う必要がなくなります。必要なタイミングで必要なデータを表示することで、ウェブサイトだけでなく全体的なデジタルプレゼンスの”見える化”を行います。

SiteimproveのCMSプラグインはウェブサイトのアナリティクスデータや、コンテンツの品質およびアクセシビリティに関する問題などをサイトコア内に直接表示します。

サイトコア内でSiteimproveのアナリティクスを使う

アナリティクスデータもまた、別の環境で管理する必要がなくなります。サイトコアにログインし既存のページを編集する際に、トラフィック、ページビュー、ページ上のインタラクションなどが表示されます。それらの情報を活用して、コンテンツとページデザインを改善し、より良いユーザー体験を提供しましょう。

アナリティクスデータをSiteimproveのCMSプラグインから読み込み、コンテンツとデザインを調整して、より良いユーザー体験を提供しましょう。

サイトコアで利用できるSiteimproveのCMSプラグインに関する詳細は、ウェブサイトの製品紹介ページをご覧ください。

Sitecore 海外イベント情報

先日、日本のイベントも終わりましたが、すでに 2020 年に向けて海外ではいろいろなイベントが企画されています。今の段階で共有できるイベント情報は以下のような感じです。

今週東京で開催したイベント、Sitecore Experience に関しては世界の主要都市で開催しているイベントで、2019 年は東京で一区切りという形です。海外のイベントに行こうかな?という方、ぜひご検討を!

Sitecore Experience 2019 Tokyo に関連するデモ動画

昨日はサイトコア株式会社として4回目の年次イベントでした。昨年から開始した Developer Track にて2つのセッションを担当しました。今回の実施にあたって、セッション中のデモはすべて動画を使う形としていたので、セッション終了後に新作のデモ動画ということで YouTube にアップしました。

すべて Sitecore Experience Platform ネタになりますが、お時間があればご覧ください。

Sitecore インストールシリーズ

Sitecore のセットアップに関する部分を紹介しているシリーズです。より細かく見る場合は Sitecore Install Framework の使い方、という形になりますが、ここで紹介をしているのは手軽にセットアップできるように、というのがポイントになります。

Sitecore Experience Accelerator シリーズ

サイトコアのモジュール集となる Sitecore Experience Accelerator を紹介しているシリーズの動画になります。

Sitecore JavaScript Services

JavaScript に対応した機能で、React 、Angular および Vue で開発することができます。ここでは、React を利用したサンプルのアプリを作って Sitecore に展開をしています。

以上、セッションで紹介した動画になります。 職場でも確認しやすくするために、 字幕で簡単な解説が入っています(音声は入ってません)。コンテンツは随時追加していきます。

Sitecore Content Hub 紹介ビデオ

昨年買収して、今年から発売を開始している Sitecore Content Hub という製品はどんなものか?というのを5分にまとめた動画を作ってみました。

ここで紹介をしている機能は以下の通りです

  • Sitecore DAM
  • Sitecore MRM
  • Sitecore CMP
  • InDesign Connector 連携

短いビデオですので、ぜひ全部ご覧ください。

Sitecore クイックスタート 9.3

先日、紹介したばかりですが Sitecore クイックスタートの内容を Sitecore 9.3 の内容を追加していく形で、大幅にコンテンツの追加をしました。

関連モジュールに関しては、モジュールがリリースされ次第随時追加していく予定です。今のところ、Sitecore Experience Platform / Sitecore Experience Accelerator および Sitecore JavaScrpit Services の内容までとなっています。

Sitecore Install Assistant

Sitecore 9.2 以降、Sitecore Install Assistant というインストール支援ツールの提供を開始しています。Sitecore 9.3 からはより簡単に環境を作ることができるようになりました。

事前に準備をする必要があるのは、以下の環境となります。

  • Windows Server 2019
  • SQL Server 2019
  • SQL Server Management Studio

上記の環境が整っていれば、必要なコンポーネントに関しては Solr も含めて自動的にインストールされます。実際にインストールをしている動画を YouTube にも公開しました。ご確認ください。